2009年05月28日
雷害リスクに対応したBCP(事業継続計画)策定支援サービスを開始
− 2009年6月1日より −
 あいおい損害保険株式会社(社長 児玉正之)は、株式会社あいおいリスクコンサルティング(社長 加藤孝)を通じて、事業中断の回避という観点から企業の雷害リスクを診断するツールを開発し、2009年6月1日より新サービス(雷害リスクソリューション)を開始します。

■ サービスの背景
 ここ数年、ゲリラ豪雨と称される集中豪雨により、予期せぬ地域や時期において雷雨が多発しています。また報道等から、雷被害が年々増大しているようです。しかし、雷被害が増加しているのは、落雷の数が増えているというよりも、従来雷の少ない地域であったために雷対策がとられていなかったり、コンピュータなど電気的に雷の影響を受けやすいIT機器が普及した結果にあると考えられます。
 また、自社内で雷対策を施していても、近隣の変電所トラブルにより送電がストップすることで、事業継続が困難となる可能性も潜んでおります。
 そこで、あいおいリスクコンサルティングでは、雷害リスク診断ツールを開発し、雷害に対応したBCP(事業継続計画)策定を支援いたします。

■ サービスの特徴
(1)選択式の回答で的確に診断
書面診断では、地域環境面、設備の雷害対策、業務運営管理、災害時の危機管理マネジメント等について、主に選択式の設問で、回答者の負担を軽減して的確に診断します。
(2)雷害に対応した事業継続の取組みへアドバイス
書面診断では、地域環境面、設備の雷害対策のほか、業務運営管理や製造管理や災害時危機管理等のマネジメントの観点から雷害リスクを診断し、雷害に対応した事業継続の取組みについてアドバイスします。
(3)施設や設備面での具体的な対策のご提案
現地診断では、提携専門機関が現地調査を行い、専門的見地から施設や設備の具体的な雷害対策をご提案します。
■ サービスの概要と費用
【レベル2を実施した場合の費用例】
@学校・病院・ゴルフ場・マンション・高層ビルなどの施設 約60万円
学校や病院が複数棟にわたる場合(3棟以上)は別途費用が発生します。
A工場施設 約60万円
工場敷地が10,000u以上の場合は別途費用が発生します。
※上記事例はあくまで一例です。交通費・宿泊費は含まれておりません。
以上
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