生命保険の営業マンに載せられない基本的知識のまとめ

生命保険の営業マンに載せられない基本的知識のまとめ

「いきなり保険の相談をするのが怖い・・・」
「高い保険を売りつけられるんじゃないか・・・」

 

と言う恐怖感はどうしてもありますよね。実際知識がないことにつけこんで、必要以上に保証を手厚くした保険をサラリと提案してくる保険会社が少なくありません。

 

 

ではどうやったら保険会社の営業マンから不要で高額な保険を提案された時に気づくことができのでしょうか?
というお話です。

 

 

最近人気のネット保険のHPを見ても「これって本当に自分にあった保険なのかな・・・」という疑問は中々拭い去ることはできません。ネット保険も安いと人気ですが、保障内容がシンプル過ぎて、いざ「保険のお世話になろうと思ったらほぼ役に立たなかった・・・」なんという悲しい人まで増えてきています。

 

 

管理人は保険加入前に趣味でFP資格の勉強をしたこともあり、最低限の知識はあるからそういった提案に気づくことができますが、実際問題結構大変です。生命保険や医療保険、学資保険で一番気をつけるべきことは、必要ない保障まで保険に組み込んでしまうことです。

 

 

管理人は、知り合いの紹介で保険の話を聞いてくれと頼まれたので見積もってもらったのですが、貯蓄性の高い医療保険をやたらと進められ、即座に断りましたね。月の保険料が27.000円と、「よく家族構成だけ聞いてこれを提案してきたな・・・」という内容でしたね。管理人自身は保険で貯金はしようとは思わないので、管理人にとっては全く良い保険ではありませんでした。

 

 

ここでは生命保険、がん保険、学資保険をはじめとする保険に加入する前に最低限しておいたほうが良いことをまとめてみました。あなたが「どの保険に入ったらよいかわからない・・・・」という時の参考にしてみてください。

 

基本的に有利な保険、不利な保険と言うのはほとんどない

 

皆さんネットの提示版などでも、それぞれ自分が入った保険をおすすめしていますが、正直言って「それそんなに有利じゃありませんよ・・・」と思う書き込みも少なくありません。
利率が高くとも、その分解約返戻金の戻り率が殺人的に低かったりする落とし穴もあるんですよね。

 

基本的に保険商品って有利不利がそんなに露骨にあるものではありません。

 

その理由は、保険の料率(払う保険金と支払う保険金のバランス)って決まった計算式があって、それにそって算出して出しているものなんです。
(もちろん無いわけではなく、そこそこあるのも事実です。とはいえ、長年払い続けるものなので、結構差は大きかったりするんですけどね。)

 

じゃあ「保険ってどこで差が着くの?」というと、保険会社の考え方による商品設計の違いと、保険のアドバイスをしてくれる人の誠実さ、能力なんです。

 

特約や、予定利率、返戻金の割合などは把握するのが難しいからプロのFPに相談

 

保険料の相場などは自分で調べて把握することは可能ですが、細かい特約などを把握するのって結構きつかったりします。
最近やすいと人気のネット生命の問題点はまさにここにあるわけです。

 

 

自分で中々この保険は自分にあっているのだろうか?というのが判断できないということですね。

 

 

ネット保険はその分シンプルな保険が多いので、わかりやすいという側面もありますけれどもね。ネット保険がいいか?プロに見積もってもらったほうが良いか?は難しいところです。

 

いきなり下調べもせずに保険会社の営業マンに相談は絶対に X

 

これは絶対にやめて欲しいところです。
というのも、保険会社やプロのFPさんに相談した場合、「こんな保険をザックリ見積もってきました」という感じで見積もってきてくれます。

 

 

自分の加入しようとしている保険(生命保険、学資保険など)が、どれくらいの保険料が相場なのかぐらいは知っておいたほうが良いです。
その理由は、相場がわかっていないと、提示された保険の見積もりの保障内容が、不必要に厚くされているのか?そうでないのか?がわからないからです。

 

保障内容が手厚い保険は当然保険の営業マンに入る手数料も高くなるため、どうしても加入してほしいものなんですよね。残念ながら現実的に保険会社の専属営業マンはそういった人が多いのが常識です。

 

 

ネット生命や普通の保険の保険料の違いもザックリと抑えておきたい

基本的に相談や加入する前に、必ず保険の資料を読んで相場を把握しておくことってすごい大事なことです。

 

管理人的に見たほうが良いと思うポイントは、「保険料の相場」、「解約返戻金がどれくらい戻ってくるのか?」「特約はどの程度含まれているのか?」の3点でしょうか。

 

保険料の相場は結構各社とも違っています。その差は特約や細かい条件の違いになるのですが、ネット生命と通常の保険会社で結構その辺は変わったりします。

 

 

例えばライフネット生命では入院給付金金額が1日5000円からで1615円で入ることができ、一見安くてお得に見えますが、手術給付金もありません。シンプルでわかりやすいですけどね。
アフラックの医療保険EVERは日額1万円で手術給付金までついて月額3119円です。額面だけ見ると高いのですが、中身を見るとライフネット生命に比べお得だったりします。
あなたが「手術担った時に保険金なんかいらないよ!」というのであれば、アフラックよりもライフネットのほうが良い保険ということになりますし、その逆もまたしかりです。

 

ある程度見ていくと、保険料の相場がわかってくるので、営業マンに載せられることも少なくなってくるんですよね。

 

保険の資料を読み比べて知識武装しておきたいところではありますよね。

 

 

管理人がネット保険の価格なんかを見て把握するのに、お世話になったサイトは保険市場です。
保険料が比較的リーズナブルと人気のネット生保の資料を11社まるごとできるというサイトは多分保険市場だけです。
もちろん無料です。送料すらかかりません。

 

<<保険市場のサイトはこちらから

 

開いてみるとわかるのですが、したのようなHPになるかと思います。
年齢と性別だけ入力して赤いボタンをポチってください。

 

 

あとは右側にあるチェックボタンをひと通りつけていけばOKです。

 

 

管理人の時は3日くらいで届きました。
ネット保険を中心に有名ドコロは抑えてあるので、保険料の相場は間違いなくわかるはずです。
自分で保険ショップに行って集めることもできますが、勧誘を受けることもあり面倒なのと、”ネット保険の保険料の相場”はこういうサイトでないと手に入れることができないです。

 

 

 

まとめ

保険は余分な保障を組み込まないことが大事。そのために・・・

月々の保険料だけではなく、特約の有無、予定利率なんかもザックリ把握しておく
保険料や保障内容の相場を知っておくことで、必要ない保障のある保険を見抜けるようにしておく
掛け捨てか貯蓄型か?位は決めておく
いきなり加入したり、相談したりはしない。必ず情報収集をしておく

これらは不必要な保険に加入しないようにするためです。可能であれば、理論武装した後に、プロのFPに相談するのが良いかと思います。

 

<<保険市場?とりあえず見てみよう